タイ、バンコクを舞台にした映画

タイ リピーターのためのバーツ両替所比較サイト
バーツ レート|タイバーツ満員御礼両替所 タイホテル

ゲストハウス

タイ 香港
バーツ 両替 TOP > タイ、バンコクを舞台にした映画

タイ、バンコクを舞台としたおすすめの映画

タイ、バンコクを舞台にした映画

タイ好きの中には映画から入った方も多いと思います。僕なんかも「Beach」には、結構影響されましたねえ。といっても、年齢的に主人公のディカプリオにはなれないので、感情移入するのはラリッて死んでしまうダフィの方だったりするんですがwww

とにかく、タイではバンコクを中心に色々な場所で、映画ロケを行っており、それで有名になった観光地やレストランなんかも多いので映画を見てると次回訪タイの参考になったりします。それでは、タイ、バンコクを舞台にした話題の映画を中心にご紹介したいと思います。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える

世界中で空前の大ヒットを記録したトッド・フィリップス監督コメディの続編、「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える。見るからにナナで朝から酔っ払ってイーサンガールとダーティージョークを飛ばしているような40代? ファランが繰り広げるドタバタコメディwww 僕はこういうの大好きです。

1980年代にポーキーズなど「アメリカン高校生性春大爆発」的などうしようもない映画が流行った時期がありましたが、そいつらがそのまま中年になったような感じの映画です。タイのバンコクへとやって来たドランクファランが、仲間の結婚式を控えて、二日酔いで記憶をなくし、異国 の地でも相も変わらぬ大騒動を繰り広げるドタバタコメディ、またあらすじなんでどうでもいいですね。楽しみましょう!www

ザ・ビーチ  The Beach

僕がはじめてタイを映画の中で意識してみた映画、「ザ・ビーチ The Beach 」。レオナルド・ディカプリオ主演のミステリアス・アドベンチャー。自由と冒険を求めてバンコクにやってきた主人公はカオサンでミステリアスでデインジャラスな臭いがぷんぷんするダフィーと出会い、地上の楽園と呼ばれる孤島の噂を耳にします。様々な困難と興奮を乗り越えてたどり着いた楽園で見たものは?

カオサン、ピピ島、プーケットなどがロケ地として使われたそうです。 ザ・ビーチを見ると、バックパカーやりたくなりますよ!

バンコック・デンジャラス BANGKOK DANGEROUS

ご存知、シブハゲオヤジの代表格ニコラス・ケイジ主演のアクション映画、「バンコック・デンジャラス BANGKOK DANGEROUS」。完璧主義者の冷酷な殺し屋の主人公が引退を目前に、自らに課したルールをほんの少し緩めたばかりに、彼の運命を大きく変えてしまう羽目に……。

タイでは、バービアにいるイーサンオバサンにしかもてないようなニコラス・ケイジのシブい演技がひかります。しかし、タイって美男、美女以外人気でないですよねえ。どうしてタイではこういうオヤジアクターのよさが評価されないのかなあ。

サヨナライツカ

辻仁成の小説をイ・ジェハン監督が映画化した切ないラブストー リー、「サヨナライツカ」。主演は中山美穂、共演に西島秀俊、石田ゆり子。舞台は1975年のバンコク。高級ホテルのスイートルームに暮らし、お金に不自由することなく欲望のまま奔放に生きる女性“沓子”が、バンコクに赴任してきた日本人ビジネスマンと恋に落ち本当の恋を知っていくというストーリー。

はっきり言ってリアル感が全然ない。だいたい、日本のモテ系エリートビジネスマンだったらわざわざ日本人の中年女性に手なんか出さないはず。バンコクの事情を知らない監督が韓流的思考に基づいて作ったリアル感無しのラブストーリーですね。貧乏臭い設定やブサイクな俳優ばかりの日本映画もどうかと思うが、韓流は少しリアル感が無さ過ぎると思います。よってこの映画、お勧めしません。

地球で最後のふたり

意味わからんけど、何か頭に残る好きな作品ってありますよね。僕は、Scarlett Johansson(スカーレット・ヨハンソン)の「Lost in Translation(ロスト・イン・トランスレーション)」だったりするのですが、とにかくストーリーがよくわからんけど、とにかくああいう感覚や気持ちになったことあるなぁ、みたいな共感が人種や民族を超えてあるわけです。

地球で最後のふたり」もそんな映画の1つ。ストーリーは、自殺願望を持つ、書物と整理整頓が大好きな日本人青年(浅野忠信)。ひどく深い寂しさに心を支配されている主人公が、自由に生きるタイ人の女に心を開いていく物語。うううん、有りがちでリアル。まあ、そういう日本人に限って、トンでもない騙され方して悲惨な目に遭うのですがwww しかし、映画を通して共感しつつも、とても不思議な気持ちにさせる作品ですねえ。僕も含めて。

タイ好きのカラ元気なオヤジもこんな感覚でタイに嵌っていくのかもしれません。映画の中で「ひとりぼっちより、嫌いなヤモリに囲まれた方がましだ。」というセリフが絵本に書かれてます。何かとても考えさせられました。深い! しかし、お勧めです!

タイバーツ両替アラート登録フォーム

円バーツの為替レートが急変した時にリアルタイムで通知します。本アラートの利用は自己責任でお願いします。弊社で損害の責任は負いません。タイ関連のホテル、航空券の情報を配信することがあります。

携帯メールをご利用の場合、下記ドメイン指定受信の設定をお願いします。

【ドメイン指定】

@ryogae.com


【アドレス指定】

alert@ryogae.com

メール
性別 男性女性
年齢
Copyright(c) devo.inc All Rights Reserved.